トミブロ

為になる記事を発信中!

美容師理容師の将来性を予想してみた『パート7』

f:id:menzusettoribiyousi:20190904005652j:plain

『美容師理容師業界にいるなら将来性を知ろう』


・美容師理容師は残る

・AIに恐れている時間はない


 

 こんにちは、冨田です。

 

今回の記事では美容師理容師の今後を予想してみた記事7部目です。

 

美容師理容師の人は将来性に不安を抱きやすいです。

特に今の時代ですと、『AI』によるシンギュラリティ時代(人工知能が人間を超える時時代)がくる事に対しての不安を抱く人は多いです。

 

美容師理容師人口は日本で約70万人以上います。これだけの数の美容師理容師がいれば不安を抱く人は出るのも当たり前でしょう。

目次

  1. 美容師理容師はAIに不安を抱く
  2. 美容師理容師とAI・現在と未来
  3. 美容師理容師はAIについて学ぶべき

 

『美容師理容師はAIに不安を抱く』

 

美容師理容師はAIへの不安を抱く方が多いですが、それはただ知らないからです。

 

AIについて知らない人に、将来性への不安を抱く人が多いのが現状です。

 

現在AIはビジネスをより大きくするツールであって、AIそのものに知能がある訳ではありません。

 

上記に書いたシンギュラリティの時代になると、このAIがどうなるかは予想もつきませんが、1つ言えるのは『AIがAIを作れるようになったらシンギュラリティの時代』はくるのではないでしょうか。

 

あともう1つ加えるのであれば、AIが感情を持つ、またその感情が現代の人間と同じように変化するようになった時、シンギュラリティの時代になることでしょう。

 

こうやってAIについて考えていくと未知なので、不安要素が沢山出てきます。

 

『美容師理容師とAI・現在と未来』

美容師理容師は、現段階ではAIと密接な関係を持っていません。

 

ただこれからは、AIと美容師理容師の関係は深まって行くと、僕は予想しています。

 

美容師理容師は『人対人』の職業なので、企業を大きくするかは、人の感情が大きく関係しています。

 

この『感情』というのは、人の気持ちを察することや、人を感動させることです。

 

この2つはAIで行うことは難しいです。

 

人がAIに感情を抱くようにならない限りまずないでしょう。

 

人がAIに恋愛的感情を抱くようになった時は、もう既に理美容業界を人間が動かすという面は衰退していることでしょう。

 

その代わり、AIが理美容業界を動かすことで市場が大きくなっている可能性もあります。

 

『美容師理容師はAIについて学ぶべき』

 

美容師理容師はAIについて不安を抱く人は多いと思います。

 

それはただ知らないからです。

 

僕がここまで、不確実な未来について書いたのは、知らなければ知らないほど、恐怖が増していくことを伝えたかったからです。

 

確かにAIは怖いです。僕もAIについては学んでいるのですが、もっと学ぶ必要性があります。

 

美容師理容師はこれから家族を守っていかなければいけません。スタッフも守っていかなければいけません。その為には、AIをついて学びましょう。


敵を知り、己を知る』という言葉で考えてみると、よりAIについて学ぶ重要性が分かると思います。

 

しかもAIは時間がない方でも学ぶことが可能です。

 

下部のリンクを参考にして下さい。

 

<ニーズにあったオススメ記事>

<僕のSNS>フォロミー。