『美容師理容師は顔に執着していると終わる』
『美容師理容師は顔に執着していると終わる』
→顔だけに執着する事はもうやめよう
こんにちは、冨田です。
この記事では『若い内が勝負』と言われている美容師理容師が、自分の顔だけに執着していると将来への不安が増していく、という事を綴った記事構成になっております。
美容師理容師は若い内が勝負!?
『若い内が勝負』というのは、美容師理容師だけに言える事ではありません。
どんな職業であれ、20代の体力と気力がある内が勝負です。
ただ、『美容師理容師は若い人が働いている』という先入観が強い職業なので、より一層若い内、20代に成長しないと将来性が乏しくなる可能性が上がるという事で、『若い内が勝負』と根強く言われているんです。
美容師理容師は顔だけに執着しない事
上記でも書いたように美容師理容師は若い内が勝負と言われている職業です。
ですが、若い内が勝負だからと言って、自分の顔だけに執着していては駄目です。
人間誰でも年齢を重ねれば老けますし、肌の艶もなくなってきます。
顔だけに執着していると、老けた時にお客様が離れてしまう可能性は大いにあります。
この記事を読んでいる方が、もしも美男美女と言われている方だとしたら、より一層考える必要があります。
どんな職業であれ、頭を使わないと生き残る事は出来ません。顔だけではなく、頭のトレーニングが何よりも大切です。
美容師理容師は顔だけでなく頭を使う
美容師理容師は顔だけではなく頭を使えば将来性は高くなります。
将来に不安な美容師理容師は割と多いです。
そして顔だけに執着してしまうと、将来性への不安は一層増します。
美男美女と言われている方程、頭を使って将来に向けて行動する必要性があります。
もしも現在、自分の顔に自信がない方も同じで頭を使う必要があります。
将来性を高める為にどうすれば良いのか
何度も書きますが、頭を使いましょう。
今の時代ですと、SNSとかでは顔だけで知名度をあげる事が出来ます。その後が肝心です。
これからの時代は『個人の時代』になっていくので、個人としてどれだけ強く生きる事が出来るかが大切です。
本当に個人の時代になった時に、この記事を読んでいる方は年齢を重ねてしまっています。勿論、それは僕も同じです。
頭をフルに使い、将来どうやって生きていくのかを意識しましょう。
具体的な方法としては、サロンワークに加えてインプットなりアウトプットなり、自分の思う頭を使う方法を実践して見て下さい。
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