美容師理容師で結果が出る人出ない人
{美容師理容師で結果が出る人出ない人}
→誰でも結果は出せるようになります。
こんにちは、冨田です。
この記事では美容師理容師で結果が出る人と出ない人がいるのは何故かに付いて具体的に解説してあります。
記事の信憑生をあげる為に先に自己紹介を貼っておきます。僕はこんな人です。
結果を出す美容師理容師は何かと何かを組み合わせる
結果の出ている美容師理容師は大体は、何かと何かを組み合わせてより大きな結果にしています。
例えば、ある有名美容室では、SNS戦略を使い、名を広めたり、求人をしたりしています。
これは美容師理容師の本質の『髪を切る』という事からかけ離れた事をして結果を出しています。
かけ離れたというと語弊を生みそうですが、もっと言うなれば組み合わせて結果を出しているんです。
100人に1人の逸材の能力を3つ以上つくる
美容師理容師は日本だけでも人数が約70万人います。この中で結果を出す為には普通ではダメです。
なんとなく働いていれば良いという考えの方もいますが、その方にとってはこの記事は無意味です。きっとこの記事を読んでいる方は、美容師理容師として何かしらの結果を出したい方だと思います。
その結果を出す一つの方法としては100人に1人の結果を3つ以上つくる事です。
これは世の中的にも頻繁に言われる事であって、ホリエモンさんの書いた『多動力』にも載ってました。
この100人1人の逸材の能力を3つ以上つくる事で、100×100×100で100万人に1人の逸材になれます。
一つ一つの分野はかけ離れていればいる程良いです。理由としては希少価値が上がるからです。
結果を出す時の注意点
結果を出す時には注意点もあります。
それはこの2つです。
- 嫉妬という名の否定が来る
- 最初は一点突破しないと失敗確率が上がる
結果を出す人には否定はつきものです。でも結果さえでれば否定は肯定に変わる確率が高いのでやると決めたら最後までやり抜きましょう。
先日のツイートでも同じような事を発信しました。
何か挑戦すると他者に否定されるが結果が出ると肯定される。結果が出ないと否定はエスカレートする。否定されてもやる人が4割だとしたら、その中で結果を出す人は2割。大きな結果を出す人は1割以下。何が言いたいかって、否定されてもやるだけで4割には入れるんだよね。やるかやらないかで人生変わる。
— 冨田 光樹 / Koki Tomita (@S_h_koki0726) May 17, 2019
もう1度いいます。何かやると決めたらどんなに否定されてもやり抜きましょう。
次の『最初は一点突破しないと失敗率確率が上がる』に付いてを、逆説的に書くと、初め何かで土台を作った方が成功しやすいという事です。
一つの成功体験から広げて行った方が確実に成功率が高くなるので、まずは一点突破で大きな結果を生み出しましょう。
ps.これからは夜中ではなく朝〜夜にかけて配信します。読者様が増えてきたので!