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美容師理容師のサロン選びの注意点を3つ程上げていきます

『超重要』美容師理容師はサロン選びで仕事人生の8割は決まる『早くスタイリストになる為に』

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こんにちは、冨田です。

 

この記事では美容師理容師のサロン選びがどれ程重要かを書いていきます。同期と差をつける方法はサロン選びで決まるのでその理由を解説していきます。

 

先日の記事はサロン選びで大切な事を書きました

www.ribiyousitomita.com

同期と差を付けるにしろ、早く結果を出すにしろ、独立するにしろ、何をするにしてもサロン選びは大切です。美容師理容師の業界はまずはいち早くスタイリストにならない限り早くにスタート地点には立てません。誰よりも早くなる方法はサロン選びで間違えない事です!

 

今の時代美容師理容師の合計の数は約73万人を超えます。しかも離職率は10年以内に9割以上。それでも増え続ける美容師理容師。これだけの数がいるとどのような事が起こるか。

 

はっきり言うと使い捨てにされます。

 

使い捨て美容師理容師とは

 

上記で書いたように使い捨て美容師理容師にされる事があります。その理由は若い時が勝負の業界だからです。30歳までに何か土台を作らないと使い捨てにされる可能性は高いです。

 

例えばこう言う事

 

『5年間アシスタントで下回り経験したら6年後にスタイリストになれます』そんな契約を結んで入社した美容師理容師がいるします。

 

若い時が勝負にも限らず6年目でデビューしてって。。残り働けるのは何年間ですかってなります。立ち仕事ですので体が持つかも分からないですし、女性でしたら出産もあり産休とったらまた働くのは遅くなります。

 

お客様の気持ちとスタイリストの期限

 

『若い人は若い人に切ってもらいたい。若くてかっこいいかわいいスタイリストに切ってもらいたい。』これが普通です。美容師は特にそうです。

なので最低でも3年以内にスタイリストになれるサロンでないと厳しいです。

3年以内に『スタイリストデビュー』出来るサロンがあるのにそこにいかない理由がない。

『他の同級生は3年以内にデビューしているなら勝つ為にも早くスタイリストなれるサロンに行くべきです。』

 

僕がスタイリストに早くなるべき理由 まとめ

➀美容師理容師には期限がある

➁誰よりも早く勝負に出るべき

➂スタイリストになってからが勝負

 

上記の3つは重要です。美容師理容師として勝負する為にはスタイリストになる事が大事なのでいち早くスタイリストになれてしかも将来の設計も出来るサロン選びをする事をお勧めします。

 

 こちらではサロン選びをする上での他の注意点と方法を書きました。

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このツイートでも書いたように明日やろうでは駄目なので直ぐに行動『サロン選び』をしましょう。

 

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