YouTubeのアナリティクスを分析するべき所
YouTubeアナリティクス
YouTubeのアナリティクスって超重要です。
理由は主観的考えを客観的考えに変える事が出来るからです。
どの業界にも同じ事が言えるのですが、データをする事って超重要なんですよね。
データ分析で使う誰でも出来る考え方はPDCAです。PDCAを回せば誰でも圧倒的な結果を出すことが出来るんです。
○参考記事
YouTubeのチャンネル登録を増やしたい
YouTubeでチャンネル登録を1万人目標にしても1万人って簡単に達成する事が出来ない人は多いじゃないですか。
誰でも出来るとも思ってますが、全員は達成しないですよね。
達成出来る人と達成出来ない人の違いって、改善しているかどうかに限ります。僕は現在チャンネル登録者はYouTubeを再スタートして3ヶ月で58人です。まだ少ないですよ。
ただ、なんで少ないのか見つけたので僕はこれから一気に伸ばす事が出来るので投稿していきます。
YouTubeのチャンネル登録者を増やすには、現状ではチャンネル登録元をする事と、インプレッションとエンゲージメントの本質を理解することが大切だと考えております。
チャンネル登録が多い投稿を改善して、また投稿すればもっと伸ばす事は可能なんですよね。
YouTube攻略は難易度が高いと思うと辞めてしまう
僕はYouTubeを始めたらやり抜くべきだと思ってます。だってもしも「チャンネル登録1万人達成します」とか宣言して、チャンネル登録者が1人とかだったら、世間から出来ない人間レッテルを貼られるじゃないですか。
やり抜いて結果を出す事が何より大事なんですよね。
だって、匿名でも出来ますがほとんどが実名じゃないですか。そしたらもうやり抜くしかないです。
○参考本
やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける [ アンジェラ・ダックワース ]
アナリティクスの分析はブランジング機能重視
YouTubeって、外部リンクでは沢山の再生回数を増やすことは出来ないんですよね。足しかに始め内はSNSでフォロワー1万人とかいれば、1%くらいはチャンネル登録にも流れると思いますが、それだけだ足りません。
アナリティクスで分析するべきはブランジング機能て、新規ユーザーのホームやおすすめにどれだけ表示されるかが大事なんです。
そうすることでインプレッションが上がり、エンゲージメントも高くすれば、沢山の視聴回数を出すことが出来るんですよね。