美容師理容師が副業をするのは良いの?『OK』
『副業がダメ』は将来の幅を狭めます。
こんにちは、冨田です。
この記事では『美容師理容師が副業をするのは良いのか』に付いて具体的に書いてあります。
現在美容師理容師の方は、副業をしょうと考えている事を人に相談すると「副業なんて良くない」「本業に集中した方が良い」こんな事を言われた経験がある経験ある方は多いと思います。
正直、やったもん勝ちです。何でも結果になれば大丈夫です。
これから副業や兼業をしようと考えている方、是非参考にして下さい。
もしかしたら人生変わるかもしれません。
言い過ぎかもしれませんが、最低限自己能力は高くなります。
美容師理容師は副業や兼業をする時に本業に支障が出なければ良い
美容師理容師が副業や兼業がする時に、本業に支障さえ出なければ挑戦するべきです。
確かに雇用されているサロンによっては、副業や兼業が禁止のサロンも多数あります。
でもそれは本業に支障が出たり、他からの収益を出す事で離職率が上がる危険があるが為のリスク回避の為に大体は設けたルールです。
本業に支障が出ずに、副業や兼業で自己能力を上げる事が出来るのであれば良いのではないでしょうか。
人生一回きりですし、やりたい事は全部やった方が良いと、僕は思います。
もしも副業をサロンで禁止されていたら
これはあくまで主観的な意見になるのですが、僕は副業や兼業は事前報告よりも事後報告の方が良いと思います。
大体は、副業や兼業をする旨を伝えたら反対されるでしょう。「副業させて下さい」と伝えて即OKが出るサロンはまず少ないです。
せっかく副業や兼業をして自己能力を上げる為のモチベーションになったにも関わらず、外部や親しい方からの反対で辞めてしまうのはもったいないです。
故に事後報告した方が、挑戦は勿論出来ますし、結果が出れば伝えれば良いと思います。
その間は、下記の記事にも書いてあるように『税金等』の対策をして、副業や兼業をしている事をバレないようにすれば、好きなだけ挑戦は出来ます。
美容師理容師は欲をカットすれば副業や兼業の時間が作れる
もしも美容師理容師の方が副業や兼業をしようとした時に「時間がない」と考える方はいるかもしれません。
でもそんな事はありません。正直『時間がない』というのは言い訳です。
一日の時間は24時間あり、一ヶ月は30日又は31日です。
美容師理容師の休みが月6回以上、労働時間が一日12時間だとしたら、残りの時間は何をしているのか、という疑問が生まれます。
きっと一日2時間程は自分の時間があるのではないでしょうか。
その余った時間さえ使えば挑戦出来る事はあるのではないでしょうか。
空いた時間にやるのが副業や兼業であり、空いた時間にやれば本業に支障は出ません。
「本業に支障が出るよ」という方は大体は、空いた時間は私欲の時間に使っています。
でもこの記事をここまで読んでいる方は違うと思います。
私欲だけではなく、『私利』に使おうと考えている方だと思います。
重複しますが、隙間時間で人生変わるのが副業や兼業です。
せっかく挑戦しようと考えているのであれば挑戦しても良いのではないですか?
最後に仕組み化までもっていけば、使う時間も減り、より高効率で稼ぐ事が出来るようになりますよ。
まずは挑戦あるのみです。
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