ついに大手企業の副業解禁・美容師理容師は?
『ついに大手企業の副業解禁・美容師理容師は?』
→ついに日本大手企業が副業の解禁をしました。美容師理容師はどうなのか。
こんにちは、冨田です。
先日の記事はこちらです。
先日『美容師理容師の副業オススメ記事を紹介『稼ぐ』 - とみたブログ』を書きました。この記事にも書いてあるように、美容師理容師でオススメの副業はあります。
今、日本の大手企業も従業員の副業や兼業を解禁しています。
果たして美容師理容師は副業をしている人や、副業を解禁している企業はあるのかに付いて、具体的に書いていきます。
美容師理容師で副業をしている人は割と多い
他の記事でも書いたのですが、美容師理容師で副業をしている人は割と多いです。
副業という括りで記述すると、偏見を生む可能性がありますが、兼業と解釈して頂きたいです。
副業や兼業は、雇用されている企業以外から収入を得る事なので、『セミナーや講習』と言った自分の技術で収入を得る事も、副業や兼業をと言う捉えた方をする事は出来ます。
そう考えると、美容師理容師で副業や兼業をしている人は割りと多いですよね。
副業を解禁している企業は少ない事実
美容師理容師業界で副業を解禁している企業は少ないです。
確かに副業や兼業をしている人は沢山いますが、企業側が副業や兼業を解禁しているという話はあまり聞きません。
理由としては、他から収入を得る事で離職率が上がる可能性があるからです。
美容師理容師は副業や兼業をするべき
美容師理容師は副業や兼業をするべきだと僕は思っています。
今の時代、日本の大手企業ですら副業や兼業をしている時代です。
業界的にも古い慣習がある業界ですが、そういった古い慣習は今後変わります。
美容師理容師は勿論の事、毎日が激務です。でもその激務の中にも空いた時間はあります。
現場で圧倒的に考える事は、本気で仕事をすれば誰でも出来ます。
でも副業や兼業をするという事は、挑戦しないと誰にも出来ません。
美容師理容師はチーム戦ですが、個人の能力が強く影響する職業でもあります。
個人の能力を上げる方法としては、現場に加えて他の分野や職業からも新しい知識を身に付ける事だと僕は思います。
そして、美容師理容師業界にいて、将来性に不安な方は多いと思います。
将来性への不安を解消する為にも、副業や兼業で能力を高めるのはありだと思います。
特にITと美容師理容師の融合は今後活きるでしょう。IT人材は今後不足すると言われております。
ITと美容師理容師を掛け合わせる事で、自分の希少価値が上がり、良い人材になる事が出来ると僕は思います。
もしも能力を伸ばしたい方は参考にして下さい。
*僕もAIに使える言語Pythonは少しずつ勉強してます。僕は趣味です。
>>フリーランスにもIT技術にも詳しいコンサルタントだから安心!【ポテパンフリーランス】
>>3年間で1万人が学んだプログラミングスクールTECH::CAMPのオンライン説明会
>>独学は難しい・・・プログラミングはマンツーマン or グループレッスンで学ぶ
【完全無料のプログラミング&就活塾】
ps.この記事を読んだ方が新しい挑戦をして能力を上げる事を願ってます。
この記事を読んだ方にはこの3つの記事がオススメです。
僕のプロフィールはこちらです。