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「For fって知ってますか」と言ってもきっとまだInstagramのフォロワーしか知らないでしょう。

 

それくらいの認知度です。「クラシルって知ってる?」と聞くと起業はしない彼女も、起業家の奥さん達も知っているでしょう。僕はクラシルを作った人を知ってからクラシルと知ったのですが、法人や個人事業主向けではないビジネスの場合はきっとサービスを知って最終的に社長を知る事が多いでしょう。

 

今の僕でいうと、For fも僕の名前も知っている人は少ないでしょう。僕はスタイリストをずっとやっていたのでGoogleで名前を検索すると出ては来ますが検索する人は、お店のお客様が大半だと思います。ここまで出てくると少し恥ずかしいですね。笑

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For fを作った理由・ホームページ製作など

 

For fを作った理由は、元々起業は絶対する予定だったので起業する為にFor fを作ったのではなく『起業の一つめのサービスがFor fだった』という感じです。

 

理由については今日書いたnoteを見てください。

For f 【About】|冨田 光樹|note

 

noteには書いていないのですが、For fの意味はFor Findから取っています。

あまり聞かない言葉ですよね。

 

Findは他の『探す』という言葉とは違って『結果的に見つかる』という意味もあります。きっとホームページ制作やチラシ制作を依頼してくれる人は『制作会社を探している人』や『親身になって真剣に製作してくれる人を探している人』だと思います。

 

何かを探している人にFor fが届いた時に、意味を知ってくれたら感動だなとも思ってこのような名前にしております。

 

製作側は、せっかく見つけてくれたのだから全力でやります。ただ一回の「ありがとう」が僕の喜びになります。

 

For fはどこまでいくのか?

 

正直、分かりません。友人からも「何を目指しているの?」は頻繁に言われますが僕の目標は今は目の前のお客様が増えて、その目の前に来てくれたお客様が喜んでくれる事です。

 

お客様から感謝されれば、サービスも大きくなりチームも作れます。お客様から嫌われてしまうと、サービスは大きく出来ず僕は1人で路頭に迷うかもしれません。小学生の時から起業は決めていて、とても複雑だと思ってはいましたが今実際に自分でサービスを展開してみるとシンプルな事に気づけました。

 

とにかく目の前のお客様に喜んでもらう。感謝の数が増えると感謝の輪が広がる。本当にこれだけです。遠くにいくにはその輪を広げる事だと思ってます。

 

一応、For fのリンク貼っておきますね。僕経由で知って興味を持ってくれた人はぜひ見てください。そしてInstagramのリンクも貼っておきますのではてなブログだけではなくInstagramでも繋がりましょう。

www.forf.jp

僕のInstagram

https://www.instagram.com/koki.tomita/

 

ちなみ最近頑張ってるTwitterはこちら笑

 

冨田光樹 (@Tommykokitomita) | Twitter