美容師理容師とプログラミングは混ざると強い
『美容師理容師とプログラミングが混ざると一人の希少価値は高くなる』
プログラミングを始めたい美容師理容師必見記事です。
→美容師理容師でない方で自分の仕事と混ぜたい方も参考にどうぞ。
こんにちは、とみたです。
当ブログ記事数も140記事を超え、毎日更新はこの記事で112日目になります。
記事読んで「面白いな」「いいな、とみたブログ」と思って下さった方は読者になって頂けると嬉しいです。
*注意・読者になる前に記事読んでから判断して頂けると幸いです。
それでは早速今回の記事を書いていきます。
今回の記事は『美容師理容師とプログラミングを混ぜる事の優位性に付いて』書いていきます。
このかけ離れた二つを混ぜると将来性は高くなると僕は思っています。
*現在美容師理容師でない方で、激務の方も参考にして頂きたいです。
先日のTweetはこちら。
やった!終わった!#プログラミング
— 冨田 光樹 / Koki Tomita (@S_h_koki0726) July 8, 2019
「Python 学習コース Ⅰ」コースを修了しました! https://t.co/y7j9SPBZ23 #Progate
この記事を書く僕自身もプログラミングの優位性に付いて気付き早速始めています。
[理美容師なのになんでプログラミングやっているの?]
僕は現在は理美容師としてサロン内では副店長をしつつ、ある部署代表もやっており毎日バタバタしているのですが、1日で手の空いた時間はプログラミングの勉強に当てています。
何故、僕が激務の中『プログラミング』という、『美容師理容師とかけ離れた分野』の勉強をするのかというと、ITの将来性は高いと思っているからです。
僕はニュース記事を頻繁に読んでいるのですが、最近のビジネスニュースはITやAI、VRの事業が比較的多いなと思いました。
なんでこんなにもIT・AI・VRの事ばかりメディアは取り上げているのかを考えた時に、やっぱりこの3つの分野は将来性が高いので事業として取り組んでいる人が多いからなのだという事を考えつきました。
[比較対象のIT・AI・VRよりも理美容師はメディアで取り上げられていない ]
それに比べて美容師理容師のニュースは少ないですね。僕は美容師理容師という歴史ある仕事が凄い好きなのに、こんなにもメディアに取り上げられていないのは少し悲しいなと思います。
どうすればこのような流れを改善する事が出来るのかを考えた時に、やっぱりITと美容師理容師を混ぜるという方法だと思い付きました。
ここでは名前や企業名は上げませんが、先駆者としてITと美容師理容師を混ぜることによって大きな結果を残した方も存在します。
でも現場に立ちながらこの2つを混ぜて大きな結果を出した方って割と少ないと言いますか、大きな結果という括りで見ると限りなく0に近いのではないのかなと思います。
ある有名本には「かけ離れた何かと何かを組み合わせると、自分の希少価値は上がる」と述べた方もいます。
この意見には僕も会社内で色々な事をしている分、とても共感しました。
そして僕が色々な事を踏まえた上で導き出したのがプログラミングです。
少し話は逸れますが、美容師理容師業界の市場は数%落ちてきている中、IT市場は伸びているのが、今の日本の現状なんです。
この事実だけを見ると、「美容師理容師はダメだよ」と悲観的な意見を持つ方出るかもしれませんが、語弊を恐れずにいうと僕はそれは間違っているのではないのかなと思います。
ただ美容師理容師市場が落ちているのであれば、伸び続けている分野と掛け合わせれば良いだけなのに、悲観的になるのはもったいないです。
何かと何かを掛け合わせれば、自分の希少価値も高くなり、唯一無二の存在になれると思います。
何かと何かで考えた時に、美容師理容師とプログラミングはかけ離れ過ぎているので希少価値は高くなりやすいですね。
最後にプログラミング勉強方法の紹介をしておきます。
やってみたい人は参考にして下さい。
もしかしたら凄い人材ではなく、凄い人財になれるかもしれません。
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