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美容師理容師に向いている人(適正者)とは?

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『美容師理容師に向いている人(適正者)はどんな人なのか?』

こんにちは、冨田です。

 

この記事では特に中学生、高校生で美容師又は理容師になりたい方の悩みである『自分は適正』かどうかに付いて解説しています。

 

結論→適正かどうかではなく『やるかやらないか』である。

 

自分が適正かどうかで決めるよりも、『やりたいかやりたくないか』もっと言うと『自分が一生涯楽しめるかどうか』です。

 

正直、美容師理容師になりたいと思ったのに、「自分は不器用だから」と言って美容師又は理容師にならない人は多いです。

 

はっきり言って美容師理容師に『器用、不器用はそこまで関係ありません。』

 

何度も言いますが、やるかやらないかです。

 

誰でもやれば出来ます。

 

強いて言うのであれば美容師理容師に向いていると言うよりも、下記の中で3つ以上に当てはまる方がいたら、美容師理容師としてやっていけるのではないのでしょうか。

 


3つ以上当てはまったら美容師理容師に向いているかも!?


 

  1. 髪に興味がある
  2. 技術者になりたい
  3. 不器用
  4. 美容師理容師で尊敬する人がいる
  5. 起業したい
  6. 人と話すのが好き
  7. 人と関わる仕事をしたい
  8. 人が喜ぶ顔が好き
  9. 人の気持ちを察する事が出来る
  10. 感謝されたい
  11. 認められたい
  12. 自己実現したい
  13. リーダーになりたい
  14. 挑戦が好き
  15. 信念がある
  16. 努力家である
  17. 髪を切ってみたい
  18. ヘアセットが楽しい
  19. オシャレが好き
  20. 人間的成長をしたい
  21. 素直である
  22. 両親が好きである
  23. 服が好き
  24. ワクワクする事が好き
  25. 人生で挑戦したい
  26. 安定志向ではない
  27. 挑戦志向である
  28. 好きを仕事にしたい
  29. 美容に興味がある
  30. 美容師又は理容師になりたい

 →書けば書く程出てきます。

 

大体の方は美容師理容師に向いているんですよね。

本当にやるかやらないかなんです。

 


美容師理容師になりたい方が、美容師理容師にならない理由


  1. 『学校が進学校だから』
  2. 『〜の資格を持っているから』
  3. 『親が大学に行けと言うから』
  4. 『不器用だから』
  5. 『稼げないから』

 →大体はこの5つでしょうか。

 

他にも理由はありますが、この5つの理由で美容師又は理容師にならなくなる方は多いです。

 

正直『もったいないなと思います。』

 

この5つで『学校が進学校だから』と『〜の資格を持っているから』は置かれたレールであって抜け出す事は可能です。

 

人生80年でしたら、その内3年レールに乗っただけでやりたい事を断念するのはもったいないです。

 

その後に美容師又は理容師をやりたくなったら後悔するでしょう。

 

残りの3つの『親が大学にいけというから』『不器用だから』『稼げないから』は全て先入観と固定概念です。

 

全部、解決する事は可能です。解決する事が出来るのに、美容師理容師をやらないのはもったいないと僕は思います。

 

この3つの記事も特に参考にして下さい。この記事でモチベーションが少しでも上がった方に向けたニーズの強い記事です。

 

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僕の自己紹介はこちらに書いてあるので参考にして下さい。

 

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