ヘアアイロンの注意点と購入について『美容室理容室』
『美容室理容室』ヘアアイロン購入や使用する時の注意点ってあるの!?
こんにちは、冨田です。
ヘアアイロンの選び方で何が重要かの質問を頻繁に受けるので、この記事ではヘアアイロンに付いての使用適正温度や購入の際の注意点等について具体的に書きました。
ヘアアイロンの悩み、もっている方多いです。この記事を見ている方ももしかしたら悩まれている方だと思います。
この記事が為になる方々
- ヘアアイロンで何か悩みがある方
- ヘアアイロンを購入を検討している方
- ヘアアイロンの注意点を知りたい方
この3つに該当される方は特に参考になります。他にもヘアアイロンに付いて書いてあるので、ご参考にして下さい。
記事目次
- ヘアアイロンの注意点
- ヘアアイロンの購入の際の注意点
- まとめ
- 最後に
1ヘアアイロンの注意点
ヘアアイロンの温度って高くし過ぎると髪の毛がボロボロになります。
使用される際は適正温度を知る事が大切です。
例えばヘアアイロンを使用されている方がカラーリングをする際に、頻繁にヘアアイロンを使用する部分から色が上がっていくのは髪が痛んでいるからです。
✅ヘアアイロンの適正温度を知る
✅同じ部分に何度もヘアアイロンを使用しない
適正温度に付いては下記に書きました。
2ヘアアイロンの適切温度
適切温度は170度以下です。『このヘアアイロンの温度は髪が細い人程170度より下がり、髪が太い人程170度に近くなります。』
170度よりも高い180度〜200度でヘアアイロンを当ててしまうと、髪の毛は痛みます。
ヘアアイロンを一箇所に当て続ける場合は『2秒前後が目安』だと言われています。
『5秒以上当てると髪の毛を痛めやすいので要注意。
美容師理容師は全員が適切温度を同じ温度で言わない
美容師理容師や業者によって、考える適切温度は異なります。
ですが1つだけ言えるのは上記の『170度以下にしないと髪が痛みやすい』と言う事です。
ストレートアイロンとカールアイロンで適切温度は変わりますが、痛めない為にもどちらも170度以下は守りましょう。
3ヘアアイロン購入の際の注意点
ヘアアイロンを購入される際はまずは壊れにくいのを選びましょう。
正直、購入して直ぐに壊れてしまってはお金が無駄になってしまいます。
それと保湿機能がないと髪の毛の水分をうばってしまうので『保湿機能が高いのがオススメです。』
静電気抑制効果付きのへアアイロンがもしもあると良いです。Nobbyのアイロンであるのもあります。
このサイトに掲載してあるヘアアイロンはついてますね。
静電気抑制効果があると、ヘアアイロンを使用しているにも関わらず『ダメージ抑制が出来、しかも髪の毛が広がりにくいです。』
こちらに上記の2つの効果を合わせ持つヘアアイロンは掲載してますのでご参考に↓
*↑サイトの閲覧は無料で出来ますのでご安心下さい。
Nobbyは僕も愛用しています。そしてサロンシェアNO1になった形跡もあります。僕の働くサロンでも使用してます。Nobby の商品は個人的にも好きな商品です。
*上記のNobbyのサイトには美容室理容室で良く使用されているドライヤーも掲載してます。
3まとめ
- ヘアアイロンは170度以下
- 同じ部分に当てる際は2秒前後
- ヘアアイロンは保湿機能付きがオススメ
- ヘアアイロンは静電気抑制効果付きがオススメ
- 道具にこだわる事
4最後に
髪の毛は第一印象にも欠かせません。髪の毛が整っている方は清潔感があります。そんな大事な髪の毛を傷めにくく、ヘアアイロンをするには知識がないと出来ません。知識と道具でこの記事を読んでくれた方の髪の毛が少しでも良い状態を保てる事を願ってます。
僕の自己紹介はこちらのブログありますので良かったらどうぞ。SNSも掲載してます。