20〜30代の転職希望者が失敗しない為に決める事
40代になる前に転職したい人は【これだけはしよう&これだけは辞めよう】
*この記事は3分で理解出来る構成にしております。
[転職希望者がまず決めるべき事]
・転職するなら転職する
単純な事ですが、これが本質だと思います。転職しようか転職しないか悩んでいる時間は無駄です。
転職すると決めたらした方が『時間的に考えて早い段階で仕事で結果を出す事が出来ます。』
当たり前ですが、人生の時間は有限なので悩んでいるほど無駄な事はありません。
と言うと、転職したら生活費が心配になる人も多いと思いますが、そんな方は貯金するか簡単に始める事が出来る副業をして生活費を稼ぐ事がおすすめです。
そして稼いだお金は生き金として、DMM株 に投資という名の貯金をしておけば、もしかしたらお金が増える事があるかもしれません。
*DMM株 は口座開設費0円なので掲載しました。
20〜30代の転職者は相談相手を間違える
転職希望者で一番やりがちなのが、相談相手を間違える事です。
【転職相談は控えた方が良い人】
- 社内の上司
- 両親
{社内の上司}
なぜ、社内の人には相談しない方が良いのかと言うと理由は簡単で、上司は転職相談をされた時に止めなければいけない立場だからです。
もしもあなたが会社を辞めたら、その上司は自分より上の上司に叱れる可能性があります。
そうなると上司から聞ける意見は損得勘定の混ざった意見を聞く事になるので参考になりにくいです。
もしも上司に相談するのであれば、自分が会社からいなくなっても、会社へのダメージはほぼない場合が良いです。
{両親に相談}
『重要』
両親に相談する場合、両親のやっている事が自分と同じ分野でなおかつ大きな結果を持っている場合でないと、良い意見を聞く事が出来ません。
もしもあなたが、大手企業からベンチャー企業に転職したくてなり、両親に相談するとしましょう。
その時に両親が大手企業の役員とかであれば、大手にいた方が安心だと思い込んでいます。
「今の会社は辞めるのはもったいない」というかもしれません。
両親からもらいたい言葉は後押しの言葉なのに心配から否定的な意見をもらってしまう可能性があります。
*これはドリームキラーと言います。
両親には事後報告の方が絶対に良いです。
社内でも相談は辞めた方が良い、両親にも相談しない方が良い。そうなれば誰に相談をすれば良いのか。それは転職のプロです。
転職のプロは沢山の方の転職相談を聞いています。損得勘定なしに相談を聞いてくれる事もあるので、もしも転職したくて悩んでいる場合は転職コンサルタントにまずは無料相談をしてみましょう。
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【最後に】
僕自身、人事部長をしており、人の仕事については徹底的に考えます。その中で思うのは、転職コンサルタントや、転職相談のプロの方に相談する事は、転職する時に大切なんだなと思いました。理由は何でも実績のあるプロの方に聞いた方が良いと思うからです。
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>>『必見』転職相談は1人で悩まない為にある・無料あり - トミブロ
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【当ブログ運営者自己紹介】
理美容業界で30店舗以上ある会社の1店舗で副店長をし、会社全体で人事部長をしています。YouTubeで講義をしブログを書いたりnoteを書いたりTik Tokもやってます。この記事を書いている現在は事業スタートに向けて準備中ですが、あと1年半以内に独立をして世の中の為になる事をしたいと考えている20代です。
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