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PDCAを回せる人と回せない人の違い

 

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PDCAを回せる人と回せない人の違い『美容師も理容師も使える』

冨田光樹のnoteより

 

こんにちは、冨田です。

 

本日は親しい方からのリクエストがありましてこんなお題にしました。小難しい話になりますが目標がある方必見です。僕の体験談も踏まえて書いていきます。本より短く、Twitterツイート文よりは長くしていきます。

 

今回の内容はこの3つ
1PDCA とは

2 PDCA を回せる人と回せない人の違い

3 圧倒的な結果を出す方法

 

結論から言うとPDCAを回すだけで結果は誰でも出せます。凡人でも出せます。やれば出来ます。凡人の僕でも出来ました。早速どうぞ。

 

 

 


1・PDCAとは



『PDCA』って聞くと難しそうだしまずPDCAって何?ってなるのが当たり前だと思ってます。僕も入社当初自分で結果を出す方法を調べてこのPDCAに出会いました。初めてPDCAを知った感想は「何これ?本当にこんなの意味あるの?」でした。ですが今になって思うのはPDCAを回すだけで行動の指針が分かり最終的に高効率で大きな結果を生み出す事が出来ます。そんな僕でもこの『PDCA』を回すだけで大きな結果を生み出しました。ここではその結果は書きませんがどんな事にでも応用出来ると思ってます。それがPDCAです。

PDCAをもっと具体的に書いたのはこちらです。

 

・P=PLAN=計画
・D=DO=行動
・C=CHECK=確認
・A=ACTION=改善

 

『計画して行動してその行動を確認して改善してまた計画しましょう。』と言う事です。

このサイクルを『PDCAサイクル』と言います。『PDCA→PDCA→PDCA...』このように回したPDCAの数が多ければ多い程成長し結果は出ると言われています。

ですがこの『PDCAサイクル』をただ回すのは簡単そうに見えますが、継続的に回していくのは時間も使うし頭も使うので大変です。そして何より『めんどくさそう』です。正直に言うと初めはとても『めんどくさい』です。初めはです。僕はこのPDCAサイクルを回せる人と回せない人には大きな違いがあると思っています。次はそれを解説していきます。


2 PDCAを回せる人と回せない人の違い



次はこちら。上記でも書いたように『PDCAサイクル』は結果を出せるのに回せる人と回せない人がいます。それはなぜかを解説していきます。

 

  • 『回せる人』
  • 目標が明確
  • 何の為に回すかが明確
  • 継続力がある

 

僕が思うPDCA回せる人は大まかにこの3つをもっています。この3つを兼ね備えている人は回す事ができます。勿論結果も出せます。

回せない人はその逆で『目標がなくて何の為に回すかも分からない為継続的に行動出来ない』そして何より『その結果を出している自分をイメージ出来ない』のが一番の原因です。

『イメージっていうと漠然としてますがイメージ出来ない事は出来ません。』

少し話は逸れますが、バチスタ手術をする医者は頭の中に細かく心臓を思い浮かべて何もない所でも手術をしている自分を想像出来るとの事です。僕も欲しい結果を出したい時にその結果を出している自分をまずイメージします。具体的に細かくです。

 

マズローの欲求には最上級に『超越的な自己実現の欲求』があります。それは自分がなりたい自分以上の自分になると言う事です。超越的な自分になる為にはまずは結果を出している自分をイメージする事が大切です。

 

PDCAを回せない、又は難しそうと思っている方はまずは結果を出している自分をイメージする事をオススメします。誰にでもイメージする事は出来ます。まずは挑戦です。何回もイメージしてワクワクしてきた時に直ぐにPDCAのPLANを作る行動に取り掛かりましょう。やれば誰にでも出来ます。

 

数字をひたすら見る。メモやノートに書いていく。というのも重要です。そうすることで自分の行動とその数字が出た因果関係を知る事が出来ます。

次は具体的に結果を出す方法を書いていきます。

 


3・圧倒的な結果を出す方法



ここまで見て頂き本当にありがとうございます。ですがこれだけ書いても結果が出なければ何も意味はありません。『結果を出して勝たなければ意味がありません』やるからには結果を出して勝った方が楽しいと思います。その結果を出す方法を書きます。

 

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