美容師理容師は労働よりも生き方『出産や独立』
美容師理容師は労働より『人生を見るべき!?』
美容師理容師は生き方は会社に縛られず、自分で決める事をオススメします。この記事を参考にしてみて下さい。そして『労働、生き方』で悩む美容師理容師は社長に提示してみて下さい。
こんにちは、冨田です。
美容師理容師って労働時間が長くて悩んでいる方が多く、それで離職を考える人が多い業界でもあります。
美容師理容師は熱い気持ちのエンジンがないと、正直続きません。
続いたとしても、なんとなく毎日働いて終わる事が多い業界です。
途中退職して、他の業種にいって過信した状態のままいくと人生は上手くいきません。
いっても一握りです。
1・美容師理容師は目標が大切
美容師理容師は目標が大切な職業です。『目標なくただなんとなく働いて生きる』だと、会社のコマになって若い時期が終わります。
女性美容師理容師の場合
女性で例えると分かりやすいです。『出産は遅い方が良いよ、30歳超えてからだよ』なんて言われた女性社員がいるとしましょう。
僕からすると『30歳超えてから出産!?』って事は29歳で妊活して『30歳で子供つくって、3年育休に入って33歳で職場復帰するのか?』って思います。
33歳でスタイリスト復帰した場合、その間に新卒が年に2人入社していたら合計6人。
お客様はその内4人の人が引き継いでいるとして、その後に新規のお客様を切るようになるのはなかなかです。
何より女性は30歳超えると体的に出産が困難になっていきます。なのに会社から30歳超えてから出産なんて言われたら、それは会社のコマになってしまう可能性があります。
入社するならいつでも出産出来て産休が取れる会社がオススメです。
独立を考えている美容師理容師の場合
独立も同じで『30歳以降で独立出来るよ』ってなってその会社に30歳までいて、その後独立ってなった時に、投資も何もしてくれない会社だと『なんで30歳なの?』って思います。
人間には旬の時期があるのに、その時期を逃して良いのか。。『しかもその会社は投資してくれるのか』って思います。
恩返しは最終的にすれば良いです。
そして固定給のみの会社だと自己資金のみで独立だと銀行融資借りるにも、公庫で融資借りて借金するのも返済考えると若い時の方が、良いのにって思います。
年齢重ねてからだと遅いかなと。
将来の為の独立資金を銀行以外で自己資金で調達する人で、会社が歩合制給料では無い場合でお金を増やして独立したいなら、月間300件以上の請求実績!ネット販売・仕入れ・HP支援!代理店募集【CCR】
とか見て比較して見るのもありです。
副業なら敷居が低い高単価の在宅ライターサービス【プラチナライター】 とかで『書いて収入を得るのもオススメです。
ブログもそうですが、記事書くのは言葉の勉強になるので良いですね。
*収入源は多い事に越した事は無いですが、価値観の違いもあります。将来の勉強だと思ってやっても良いですね。
自分次第で全て変わるのに、情が出て決断が出来ないのはどうなのかなと思います。
即断即決がオススメです。特に独立は決めたら行動に移すべきかなと。
2・美容師理容師の生き方
美容師理容師の生き方は人それぞれです。個々で価値観が違い、夢や目標や目的が違います。僕で言うと起業してからやりたい事が多いので、起業を通過点にして、それがスタートになります。
上記で書いたように女性ですと『子供を授かる』と言うこともあります。
『独立したい方』だと、独立ノウハウを始めから学べる会社に入社すると、独立者の思考やその制度を学んだり、融資や投資を受ける事が出来る可能性も上がります。
下記の記事も参考にして下さい。
美容師理容師って自分次第なんですよね。
最後に
美容師理容師を目指す方や、現在美容師理容師の方が良い人生になりますように。
僕の自己紹介とSNSはこちらです。